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2017年03月04日
第13回(2016年度)矢作川学校ミニシンポジウムを開催しました
1.佐藤広規(愛知工業大・土木4年)
「愛知工業大学周辺におけるヒメタイコウチの生息状況」
2.花井亮太(愛知工業大・土木4年)
「矢作川の瀬における底生動物の経年変化」
3.松浦峻也(愛知工業大・土木4年)
「矢作川水系におけるカワヒバリガイの分布」
4.松永啓司(愛知工業大・土木4年)
「矢作川高橋上流の瀬を再生する事業の底生動物への効果」
5.西尾友甫(愛知工業大・土木4年)
「背割堤で隔てられたダム湖の水と支流の水が造網性トビケラ類に与える影響」
6.近藤大樹(愛知工業大・土木4年)
「矢作川中流部(池島)におけるヒゲナガカワトビケラの生活史」
7.杉本健一(愛知工業大・土木4年)
「矢作川中流部(池島)におけるオオシマトビケラの生活史」
8.藤本卓也(愛知工業大・院・建設 修士2年)
「矢作川水系におけるカワゲラ類の分布に与える人為的影響」
9.IFC部(豊田東高校1年)
「セセラギプロジェクト活動報告」
10.長崎佑弥・谷口義則(名城大・院・理工・環境修士1年)
「釣りの規則は野生イワナを救うか?」
11.濵島 翼・鈴木陽也・谷口義則(名城大・理工・環境4年)
「河岸の人為改変が水生動物群集に及ぼす影響」
12.天野寛隆・谷口義則(名城大・理工・環境4年)
「陸域と河川域を結ぶ命のきずな:昆虫と魚の密な関係」
13.中里将之・竹森聖翔・冨田健人・谷口義則(名城大・理工・環境3年)
「国内外来魚オヤニラミはどんな魚?愛知県内の分布と生態系への影響」
14.鈴木杏奈・山本京佳・谷口義則(名城大・理工・環境3年)
「愛知県に外来魚ニジマスは定着しているのか?本種がイワナに及ぼす影響」
15.濵崎紗由美・伴野裕尚・谷口義則(名城大・理工・環境3年)
「2つの外来種問題:ブラックバスとコイが生態系に及ぼす影響」
16.安江圭介・谷口義則(名城大・理工・環境3年)
「矢作川水系の外来魚ブラウントラウト:3年間の調査から見えてきたこと」
17.猿渡惇平・梅村崇史・千野陽平・森祐輔(豊田西高校)
「矢作川に侵入した外来生物の定点観測 ~カメの捕獲調査を中心に~」
18.三浦嵩登(名城大・農学・生物環境4年)
「名古屋市におけるミシシッピアカミミガメの性比と温度依存性性決定」
19.水船智成(愛知学泉大・現代マネ4年)
「カメ類の採食行動と食性の種間比較およびその比較から予測される在来カメ類と外来カメ類の食べ物をめぐる種間競合について」
20.波多野翔太(愛知学泉大・現代マネ4年)
「生物や生態系、生物多様性の保全に関わる条約や法律の内容、施行の現状、および改善案」
21.田村ユカ(名古屋大・院・環境 修士2年)
「岐阜県海津市から三重県桑名市にかけて位置する山除川水系における淡水棲カメ類の棲息状況」
22.大濱孝典・中村有作(大同大・院・工学 修士2年)
「植物の生長と遷移による治水への影響 ~矢作川中流域白浜工区~」
23.吉川慎平(大同大・院・工学 修士2年)
「矢作川・白浜工区人工わんど周辺の水生生物と水質の傾向から」
意見交換
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