矢作川学校事務局(豊田市矢作川研究所内) 
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2022年07月20日
YouTube動画「夏だよ❗️ 矢作川で遊ぼう❗️」

今年も川遊びが心地良い季節がやってきました。
川遊び初心者の方、矢作川の魚や水生昆虫について知りたい方はぜひ動画をご覧ください!

「夏だよ❗️ 矢作川で遊ぼう❗️」



2022年07月15日
矢作川の生き物について知る

【開催場所】土橋小学校体育館
【参加者】土橋小学校2年生児童

 

【見ているようで見えていない生きもの】
・テントウムシの「ホシ」の位置
・ザリガニの脚の数と「チョキ」の数

【魚類の形態】
・ヒトに近い脊椎動物門
・魚の中に「ヒト」を見る
・魚の象形文字は、ヒトと同じく「縦」の絵文字
・鰭の名前(鰭の出ている位置で理解する)
・対鰭の胸鰭、腹鰭はヒトの手、足と相同器官
・魚の断面で生息場所も予測可能

【背鰭を用いた分類】
・背鰭を用いた大まかな同定方法(保育社の淡水魚類図鑑)
①背鰭1つ→コイの仲間、②アブラビレあり→サケ・マス類、アユ、
③背鰭2つ→ハゼ科等、④背鰭2つが連続→スズキの仲間、⑤とげ状の背鰭→トゲウオの仲間

 

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学習の様子

絵を描きながら理解を深める

 



2022年07月09日
西広瀬小学校水質測定記念行事

【開催場所】西広瀬小学校
【参加者】西広瀬小学校児童ほか

(内容)矢作川について
*矢作川の現状、生き物、川を守る人の活動

児童からの質問
Q.矢作川の水はきれいですか?
A.今から50年以上前の1960年代頃までは汚かったですが、西広瀬小で水質調査を始めた1970年代から徐々に改善し、今はきれいになりました。
Q.アユは何種類いますか?
A.1種類で、日本を含む東アジア一帯に分布しています。沖縄には近縁のリュウキュウアユがいます。
Q. アユが好きな餌は何ですか?
A. 石につく、ぬるぬるした小さい藻を食べます。人間から見ると、あまりおいしく
なさそうに見えます。かちかちになってしまった川底には大きな藻や水草、コケなどが生え、アユの好きな種類の藻が減ってしまいます。

担当の先生の感想(メール抜粋)
源流の様子、様々な形での水の利用、アユ子さんの食べもの等、子どもたちがもっと川を好きになり、川に学ぶ入口となるすてきなお話をありがとうございました。
昨年度の4年生総合学習のテーマが「水でつながる命」でした。「私たちのからだは矢作川でできている」という表現は、これからの授業の中でも、使わせていただこうかなと思います。

   



2022年06月11日
初音川ビオトープ植物観察会

【開催場所】初音川ビオトープ
【参加者】初音川ビオトープ愛護会会員ほか

(内容) 植物観察会
*除去する植物、残す植物についての学習
多様な植物を残す草地管理について

・愛護会がビオトープの管理を行うにあたり、除去すべき植物と残すべき植物を確認するため、2008年から年に一回行っている植物観察会。
・毎年の学習による効果で、外来種のセイタカアワダチソウ、アレチヌスビトハギ、シナダレスズメガヤは激減した。
・ビオトープでは2018~20年にかけて研究所が植生調査を実施した。その結果を踏まえ、池の南側の一部で通常の草刈りをせず外来種の手刈り・引き抜きのみを行い、チガヤを含む多様な植物を保全している。この管理に加え、一度だけ機械刈りを行う場所や、工事によりチガヤがなくなった場所に移植を行う場所を設定しているので、その紹介を行った。
・外来種の手刈り・引き抜き処理を行っている場所で見られるようになった野草の花のうち、観察会の時期には見られないものについて資料で紹介した。

    



2022年04月28日
アユの放流、 アユの生態、漁協・矢作川研究所の取り組みの紹介

【開催場所】矢作川(あいち豊田農協旭支店前)
【参加者】小渡小学校1,2年生

《アユの放流》
・子どもたちによるアユの放流

《アユの生態解説》
・アユの生態解説(年魚、回遊魚)
・アユを保全する取組みの説明(くみ上げ放流、放流)
・アユの驚異的な成長量とそれを支える餌利用
・なわばりと友釣り
・アユの「あぶらびれ」
・なわばりアユがいる意味
・砂が適度に流れる大切さ

【魚の鰭(ヒレ)の解説】
・対鰭(ついき)と不対鰭(ふついき)
・鰭の名前(鰭の位置で理解する)
・背ビレを用いた大まかな同定方法

 

アユを放流する様子

 

魚類の実物観察の様子



 
 
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