矢作川学校事務局(豊田市矢作川研究所内) 
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2024年05月16日
川魚の生態と捕まえ方

・魚の成長段階ごとの生息場所(卵、仔稚魚、成魚)
・生息場所から見る魚の種類(流れの速さと川底の粒径)
・ガサガサのやりかた(研究所作成Youtube動画)
・質疑応答
 Qなぜ種類によって生息環境が違うのか
 A生息環境に適応した結果、違う種類になった(進化した)と考えるといい
 Q魚の親と子どもが一緒にいることはないか
 A大小の魚が同所にいることはあるが、大半の魚は子育てをしない。
 Q遊泳力が高い魚はどうやって捕まえたらいいか
 A専門家は投網などの違う方法で捕まえる。たも網ならみんなで1列に並んで待ち構え、別の人たちが上流から追い込むといいと思う



2024年04月30日
矢作川とアユの生態について

・愛知県の魚の話(愛知県水産課)、アユの放流体験、アユの生態の話(矢作川研)
・矢作川は海までつながっている
・アユは川と海とで生活する回遊魚
・アユの生活史(春は遡上、夏は川で成長、秋は川を下って産卵、冬は海で成長)
・アユの食べ物は川底の石についた藻
・エサを独占するため他のアユとケンカする習性を利用した友釣りがある

矢作川を背景にお話

アユの放流体験



2024年03月02日
第19回(2023年度)矢作川ミニシンポジウムを開催しました

2024年3月2日

第19回(2023年度) 矢作川学校ミニシンポジウム

1.山本 大輔(豊田市矢作川研究所)

「小学校5年生向け流域学習プログラムの取組紹介」

2.田中・清水・水野・近藤・石川(愛知工業大学 土木工学科 4年)

「矢作川における水生無脊椎動物などについての研究背景・研究方法」

3.田中 遥翔(愛知工業大学 土木工学科 4年)

「矢作川上流(恵那市上矢作町海(うみ))における微地形の変化」

4.清水 剛志(愛知工業大学 土木工学科 4年)

「矢作川水系におけるコナガカワゲラ属の生息状況」

5.水野 慎也(愛知工業大学 土木工学科 4年)

「矢作川の瀬における底生動物の広域定点調査」

6.近藤 永(愛知工業大学 土木工学科 4年)

「矢作川下切におけるヒゲナガカワトビケラとチャバネヒゲナガカワトビケラの生活史」

7.石川 進一朗(愛知工業大学 土木工学科 4年)

「矢作川水系などにおけるヒメドロムシ科の生息状況」

8.野村沙希(椙山女学園大学教育学部 4年)

「絵本で伝える分解者の姿―生態系の物質循環における土壌動物の役割―」

9.森井 悠斗(愛知工業大学 土木工学科 1年)

「広見川上流におけるタモロコの分布の調査による拠点探索」

10.櫻井 郁也(愛知工業大学 土木工学科 修士2年)・中川 源悠(もとちか)(愛知工業大学 土木工学      科 4年)

「淡水エビ類の分布と河川横断工作物の影響」

総合討論



2023年10月29日
逢妻女川散策と植物観察

【開催場所】逢妻女川周辺、交流館多目的ホール

【参加者】市民(小学生以下は保護者同伴)

・事前に現地調査をした。講師が逢妻女川周辺で生息している植物でミニ図鑑を作成した。

・ミニ図鑑を活用し、参加者が理解しやすいよう工夫をしていた。

・植物の名前の由来やススキとオギの見分け方、タンポポ類の見分け方の解説を聞いた。

・「この季節でもよく見ると花の多さに気づいた。道を歩く時の見方が変わった。」「なぜここに生息しているのか理由があると知ることができた。」「食べられる実が生っている木がたくさんあり驚いた。」との声があった。

   

 

 

 



2023年10月21日
プレ森の健康診断

【開催場所】豊田市旭地区人口林

【参加者】とよた旭高原山楽会員、七森会員

・植生調査では、植物が30種類以上も有り非常に多かった。しかし矢森協メンバーでは種類が判らず…課 題①⇒今後進め方を協議し勉強会が必要か

・植栽木の混み具合調査では、本数で50%の間伐(100㎡当り11本)が必要との結果でしたが、樹高が22mと高い為でした。

・樹高は、4m竿を使っての目視、スケール巻尺、尺蔵の3つの方法で測定し、実際に測定木を倒して実測。結果、正確さは目視<スケール巻尺<尺蔵でした。但しn=1で、尺蔵と伐倒しての樹高実測の比較データーが少ない…課題②⇒各会でn増し確認(各n=5以上)する~来春迄

今回のメンバーは、間伐や森の健康診断は10年前後経験したメンバーでしたが、やはり、忘れやうっかりが多く、1回/年は復習会が必要かと思いました。

もう一点は、課題も有り早急に矢森協と研究者メンバーと協議し見直しを掛けたいと思います。これが参加した8名の総意でした。洲崎先生ありがとうございました。

   



 
 
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