矢作川学校事務局(豊田市矢作川研究所内) 
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2015年02月28日
第11回(2014年度)矢作川学校ミニシンポジウムを開催しました

1.篠本丞晟・早原 豊・山﨑達朗・加藤輝明・堺 彬成・穂岐山大智・岩村友花・鈴木把奈(豊田東高校)
「矢作川と共に生きる ~ボクらと地球の未来~」
2. 鈴木悠平(愛知工業大学大・土木・4年)
「瀬戸万博記念公園周辺における地形と植生の変化」
3. 森 勝正(愛知工業大学大・土木・4年)
「矢作川中流部(両枝橋~犬伏川合流点)における微地形と植生の変化」
4. 大森優樹(愛知工業大学大・土木・4年)
「矢作川中流部における底生動物の現存量と遷移」
5. 牧野清佳(愛知工業大学大・土木・4年)
「矢作川におけるカワヒバリガイの分布」
6. 三上佳祐(愛知工業大学大・土木・4年)
「猿投山周辺の丘陵地河川における底生動物の特徴」
7. 田村ユカ(愛知学泉大学・現代マネジメント学部・4年)
「岐阜県海津市山除川水系における淡水棲カメ類の分布様式と生息状況の変化」
8. 岡田和也(愛知工業大学大・土木・修士1年)
「矢作川の底生動物群集の遷移における造網型トビケラ類各種の位置付け」
9. 川﨑嵩之(愛知工業大学大・土木・修士2年)・早瀬大貴(同・4年)
「矢作川水系におけるカワゲラ類水生昆虫の分布と河川環境」
総合討論



2014年03月01日
第10回(2013年度)矢作川学校ミニシンポジウムを開催しました

1.佐原悠介(愛工大・土木・4年)
「矢作川中流部(久澄橋~平戸橋)における空中写真に見る河道微地形の変遷」
2.前田伊久海・竹内直人・本田研人(愛工大・土木・4年)
「豊田市内における淡水産貝類分布と棲息環境」
3.藤江一樹・岡田和也(愛工大・土木・4年)
「矢作川における底生動物の現存量およびカワヒバリガイの分布」
4.村田高将・加藤太志(愛工大・土木・4年)
「愛・地球博記念公園とその周辺の河川における底生動物の特徴」
5.米津勇輝(愛知教育大学附属岡崎中学校2年)
「矢作川の不思議を調べる」
6.木戸遥菜・髙見朱里・野口夢・長谷川綾乃・松葉佑芽(愛知県立豊田東高等学校)
「矢作川「森と川の健康診断」-放置人工林と外来生物の問題から持続可能な社会を考える」
7.玉田 翔・山田祥喬(名古屋経済大学高蔵高等学校)
「山崎川の生物調査」
8.田村ユカ(愛知学泉大学現代マネジメント学部3年)
「安城市半場川とその近隣のため池におけるカメ類の分布様式と生息状況」
9.菅野鯉子(愛知学泉大学コミュニティ政策学部4年)
「豊田市にある上池で大繁殖したアメリカザリガニの調査と防除」
10.櫻井 睦(名城大学農学部生物環境科学科4年)
「豊田市逢妻女川におけるカメ類の分布と生態」
11.佐藤吉将(豊田工業高等専門学校環境都市工学科)
「矢作川上流部における渓流水質の連続観測結果」
12.川崎嵩之(愛工大・土木・修士1年)
「矢作川水系におけるカワゲラ類水生昆虫の分布と河川環境」
総合討論



2013年08月07日
愛知県豊田東高校 矢作川に侵入した外来生物を追え!

矢作川の水質や水生生物の野外調査方法を学ぶとともにカワヒバリガイやオオカナダモなど外来生物の定着状況を調査しました。
講師:白金晶子、内田朝子



2013年07月21日
身近な川を調べよう-大沢川

保見交流が環境講座「川の生き物」が企画され、その一回目は身近な自然である地域の川、大沢川(豊田市篠原)で水生生物と水質を親子で調査しました。
講師:内田朝子



2013年07月13日
青木小学校 親子で楽しむ矢作川川遊び

青木小学校PTA成人教育委員会が主催の矢作川川遊びは毎年恒例となっています。ふるさとの川である『矢作川』で親子でふれあい川遊びの楽しさを体験しました。「川中の石はヌルヌルしてとても歩きにくい」、「水が冷たくて気持ちがいい」、「生き物がなかなか捕まらない~」という声があちらこちらから聞こえていました。
最後に採れた生き物を持ち寄って野外水族館ができました。魚では大きなギギや希少種のアカザ、カワヨシノボリ、アブラハヤ、カワムツ、水生昆虫ではコオニヤンマやコヤマトンボのヤゴなど沢山の水生生物が確認できました。
講師:川﨑祟之、河合志郎、戸塚純護、内田朝子



 
 
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