若園地区の方々に向けて、アカミミガメ防除の取組み紹介のサポートをした。 この地域では若園地区コミュニティ会議環境・安全部会、トヨタ車体(株)吉原工場、豊田市矢作川研究所の連携による自然観察会やアカミミガメ防除が行われている(7月7日の開校記録参照)ため、カメわなの展示や生きたカメとの触れ合いを通して、ペットは最後まで大事に飼うことを啓発した。
◆セセラギの植物調査 ・セセラギの左岸側の河川敷で陸上植物の生育状況を確認し、今後の望ましい 河畔林の姿と、その実現に向けた管理方法を考えた。 ◆水生生物調査 ・「せせらぎミニ水族館を作ろう!」と題して、水生生物の採集方法を説明し、実際に胴長を履いて水生生物を採集し、採れた生物を水槽に入れるとともに、採集生物について解説をした。
室内で逢妻男川の物理・科学的な特徴や水生生物の種類・生態等について説明するとともに、逢妻男川で実施しているアカミミガメ防除の取り組みを紹介した。また、現地で川での捕獲方法や捕獲した水生生物の生態等について解説した。
河畔散策 見所ポイントの説明 (史跡、川の利用史、自然環境、生物など) ・勘八水管橋~荒井公園間の矢作川河川敷の見所ポイントに関する資料を作成し、該当地点での説明を行った。かつての舟運やたくさんあった川港、渡し船や流れ橋の痕跡、伝統工法による護岸設備などを紹介した。自然に関しては河畔林の機能や優占種エノキ、エノキが食草である国蝶オオムラサキ、竹林の間伐実験の結果について紹介した。
水田で水生生物の捕獲や観察の指導を行うとともに、室内で生き物の生態、特にアキアカネの生活史について解説した。