矢作川学校事務局(豊田市矢作川研究所内) 
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2014年03月01日
第10回(2013年度)矢作川学校ミニシンポジウムを開催しました

1.佐原悠介(愛工大・土木・4年)
「矢作川中流部(久澄橋~平戸橋)における空中写真に見る河道微地形の変遷」
2.前田伊久海・竹内直人・本田研人(愛工大・土木・4年)
「豊田市内における淡水産貝類分布と棲息環境」
3.藤江一樹・岡田和也(愛工大・土木・4年)
「矢作川における底生動物の現存量およびカワヒバリガイの分布」
4.村田高将・加藤太志(愛工大・土木・4年)
「愛・地球博記念公園とその周辺の河川における底生動物の特徴」
5.米津勇輝(愛知教育大学附属岡崎中学校2年)
「矢作川の不思議を調べる」
6.木戸遥菜・髙見朱里・野口夢・長谷川綾乃・松葉佑芽(愛知県立豊田東高等学校)
「矢作川「森と川の健康診断」-放置人工林と外来生物の問題から持続可能な社会を考える」
7.玉田 翔・山田祥喬(名古屋経済大学高蔵高等学校)
「山崎川の生物調査」
8.田村ユカ(愛知学泉大学現代マネジメント学部3年)
「安城市半場川とその近隣のため池におけるカメ類の分布様式と生息状況」
9.菅野鯉子(愛知学泉大学コミュニティ政策学部4年)
「豊田市にある上池で大繁殖したアメリカザリガニの調査と防除」
10.櫻井 睦(名城大学農学部生物環境科学科4年)
「豊田市逢妻女川におけるカメ類の分布と生態」
11.佐藤吉将(豊田工業高等専門学校環境都市工学科)
「矢作川上流部における渓流水質の連続観測結果」
12.川崎嵩之(愛工大・土木・修士1年)
「矢作川水系におけるカワゲラ類水生昆虫の分布と河川環境」
総合討論



2013年03月02日
第9回(2012年度)矢作川学校ミニシンポジウムを開催しました

1.松井寛幸・近藤高弘・川崎嵩之・森柾裕・松田一馬・兵藤峻基(愛知工業大学・土木 卒研4年)
「名古屋東部丘陵の河川、矢作川本流、山地渓流における底生動物の調査(以下2発表の前置き)」
2. 松井寛幸・近藤高弘・川崎嵩之(愛知工業大学・土木 卒研4年)
「名古屋東部丘陵の河川、矢作川本流、山地渓流における底生動物と河床の安定度との関係、および地形から見た底生動物各種の生息域」
3. 森 柾裕・松田一馬・兵藤峻基(愛知工業大学・土木 卒研4年)
「名古屋東部丘陵の河川、矢作川本流、山地渓流における底生動物の調査」
4. 斎藤健、村瀬諒雅、中野健啓、永井達也(愛知県立知立東高等学) 「平成24年度猿渡川調査報告」
5. 知崎翔太・野本慶一郎・松髙喬登・岡﨑友希・糟谷 歩・杉本知優・中村仁美(愛知県立豊田東高等学校)
「持続可能な社会を考える ~矢作川流域の人工林の健康診断~」
6. 田村ユカ(愛知学泉大学現代マネジメント学部2年)
「名古屋市笠寺観音の亀池におけるカメ類の生息状況と、環境保全活動の展開」
7. 儀保賢司(愛知学泉大学コミュニティ政策学部4年)
「逢妻女川中流水域における水生動物の生息状況と外来水生生物の進出」
8. 王 京徽(滋賀県立大学人間文化学研究科 修士2年)
「おかずつかみから見た琵琶湖内湖の伝統的な利用と変化」
9. 米村敬太・鈴木琢平(愛知工業大学・土木 修士2年・4年)
「スギ・ヒノキ人工林におけるA0層の深さに影響する要因」
10. 辻井聖武(名城大学大学院農学研究科修士2年)
「千葉県印旛沼水系における、生息場所の違いによるホクベイカミツキガメの生活史の変異について」
自由討論



2012年03月03日
第8回(2011年度)矢作川学校ミニシンポジウムを開催しました

今回で8回目となる矢作川学校ミニシンポジウムは3月3日に豊田産業文化センター・大会議室で開催されました。高校生、大学生、大学院生による12題の発表がありました。中には先輩から受け継いだ研究もあり、長年のデータの積み上げから見えた考察もなされていました。外来生物アカミミガメをテーマとした研究によると、継続した駆除で生息数が激減しており、駆除効果の大きさを知ることができました。若手研究者の育成を掲げたミニシンポジウムですが、反対に私たちが若人の研究に多くのことを学び、パワーをもらっていると感じました。(内田朝子)

平成23年度 矢作川学校ミニシンポジウム プログラム

1)桑原 潤也(名城大学・農学・環境動物・4年)
「土岐川水系におけるカメ類の分布・個体群構造の調査」
2)土屋 欣貴(名城大学・農学・環境動物・4年)
「植田川におけるアカミミガメの駆除とその効果」
3)辻井 聖武(名城大学・農学・環境動物・修士1年)
「千葉県印旛沼水系におけるカミツキガメChelydra serpentinaの個体群構造」
4)土屋 健児(名城大学・農学・環境動物・修士2年)
「カワウの繁殖成績と餌種の関係」
5)儀保 賢司(愛知学泉大学・コミュニティ政策・3年)
「安城市 本證寺内堀のカメ相の変化」
6)三輪 俊仁(愛知学泉大学・コミュニティ政策・4年)
「岐阜県海津市の山除川流域における淡水生カメ類の分布と棲息状況の変化」
7)伊藤 清貴(中部大学・応用生物・環境生物・4年)
「周伊勢湾地域におけるヒメタイコウチのミトコンドリアDNA CO1遺伝子領域を用いた分子系統学的解析について」
8)上田太郎・塚田将司・下村見冴・鈴木芳稀(愛知県立豊田東高等学校)
「矢作川「森とさかな」野外調査報告」
9)松井拓也・水田哲平(愛知工業大学・土木・4年)
「砂防堰堤・治山堰堤が底生動物へ与える影響」
10)尾崎大悟・今泉仁希・川合章博(愛知工業大学・土木・4年)
「矢作川における水生生物の調査」
11)建石卓巳・前川宏大(愛知工業大学・土木・4年)
「木の駅プロジェクトにおける山主の意識調査」
12)建石卓巳・前川宏大(愛知工業大学・土木・4年)・米村敬太(愛知工業大学・土木・修士1年)
「矢作川流域の人工林内における腐植層の調査」



2011年03月05日
第7回(2010年度)矢作川学校ミニシンポジウムを開催しました

豊田産業文化センターで開催された矢作川学校ミニシンポジウムも今年で7回目となった。高校生、大学生を中心とした12題の発表があった。ミニシンポジウムでは、第16回矢作川研究所シンポジウムのキーワードとなった「外来生物」に関する研究発表も多くみられた。カワヒバリガイ、ミシシッピアカミミガメ、オオカナダモに関する彼らの調査研究の取り組みは、流域の保全に外来生物問題は避けられないことを改めて教えてくれた。彼らの発表を通し、研究対象を外来生物とした苦悩、つまり、命あるものを駆除対象にしなければならない心の痛みも伝わってきた。ある発表者の学生さんは「アカミミガメをペットにすると決めたなら、ペットの命に責任を持ってほしい」とコメントしてくれた。人の暮らしが自然環境に与える影響についてみんなで考える機会が増えていけばうれしい。(内田朝子)

H22年度 矢作川学校ミニシンポジウム プログラム
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日時:平成23年3月5日(土曜日)午後13:00~17:00
会場:豊田市産業文化センター 4階 視聴覚室
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開会のあいさつ(豊田市矢作川研究所 所長 柴田一美)
1.小池 悠斗・中尾 智行/愛知県立岡崎北高等学校コスモサイエンスコース2年生
課題研究「水質」班
「水を真面目に考える ~魚が棲みやすい河川とは何か~」
2.二村太規・大塚朝美・成瀬晶子・山隅香央里/豊田東高校
「生物多様性を脅かす外来生物問題-矢作川および豊川水系のカワヒバリガイDNA解析
-」
3.愛知県立衣台高等学校
「豊田市逢妻女川流域の水生動物、特に外来動物の生息状況」
4.三輪 俊仁/ 愛知学泉大学コミュニティ政策学部3年
「岐阜県海津市における長除川・山除川流域のカメ類の生息状況の変化」
5.竹尾 裕樹/愛知学泉大学コミュニティ政策学部4年
「安城市本證寺内堀の水生生物、特に外来動物の生息状況とハス再生活動について」
6.辻井 聖武/名城大学農学部4年
「千葉県印旛沼流域における外来種カミツキガメの食性」
7.王 京徽/愛知学泉大学経営学部交換留学生
*米津 勇輝「矢作川の秘密」
8.渡利 高広/豊田工業高等専門学校
「矢作川上流域における堆積性粒状有機物の質的時・空間分布特性の把握」
9.森田 裕志・長谷川 拓実/愛知工業大学4年
「矢作川におけるオオカナダモの繁茂要因」
10.大野 真享・倉地 隆裕/愛知工業大学4年
「矢作川における底生動物の調査」
11.中島 健太・中村 亮介・後藤 信総/愛知工業大学4年
「砂防堰堤・治山堰堤が底生動物へ与える影響」
12.藤井 佑樹・三井田 和也・米村 敬太/愛知工業大学4年
「人工林間伐による流域保全」
自由討論
閉会のあいさつ(豊田市矢作川研究所 総括研究員 間野隆裕)



2010年03月06日
第6回(2009年度)矢作川学校ミニシンポジウムを開催しました

◆開催日 2010年3月6日(土) 13:00~17:00
◆開催場所 豊田産業文化センター 4階視聴覚室

今回は高校生、高等専門学校、大学生・大学院生による12題の発表がありました。発表内容は生物、水質、河川工学、環境啓発と多岐に渡っていました。水生生物では、矢作川水系で問題になっている外来生物のカワヒバリガイやミシシッピアカミミガメに関しての話題が盛んでした。どの発表も野外で取った科学データを上手にまとめ、プレゼンテーションにも工夫し、聞き手を楽しませてくれました。もちろんご指導に当たられた各学校の先生方のご尽力もあってのことですが、「1、2年という短い時間に関わらず、よくぞここまでまとめあげたね。素晴らしい!」と思わずエールを送りたくなる発表ばかりでした。
毎年終わってみると、彼らの楽しみながら科学した成果をもっともっと多くの人に聞いていただきたいと欲が出てきます。川に関するNPOで活躍されている方、河川管理に携わっておられる行政の方々や利水団体の方々などへ呼びかけをしたいと思っています。それには事務局も学生さんたちの発表に負けず劣らず努力を重ねて行く所存です。どうか、皆さんも応援してください。(矢作川学校事務局:内田朝子)

H21年度 矢作川学校ミニシンポ 発表タイトル

1)岩松宗毅・小池孝志・田村ユカ・牧野清佳・村松由希子/豊田東高校
「矢作川および豊川で繁殖するカワヒバリガイのDNA解析」
2)愛知県立衣台高等学校
「豊田市逢妻女川の水生動物相、特に外来生物の現状と対策」
3)田代悠介ほか/愛知県立岡崎北高等学校サイエンス部
「西三河地区の土壌環境・水環境の調査報告と地域への啓発活動」
4)相内香穂・増田拓弥/豊田工業高等専門学校 環境都市工学科
「豊田市内の河川水質と流域土地利用との関係」
5)江端一徳/豊田工業高等専門学校 環境都市工学科
「豊田市中心部を流れる河川における降雨時のリン濃度変化」
6)酒井雄一・桑原浩介/愛知工業大学4年
「菜園型屋上緑化の熱環境緩和効果」
7)柴田季輝・齋藤雄樹/愛知工業大学4年
「矢作川における底生動物の調査」
8)尾崎太紀・西川将矢/愛知工業大学4年
「矢作川古鼡の中州における河床変動と底生動物」
9)原田宣昌・西 大喜・林 雄太/愛知工業大学4年
「豊田市内における陸産・淡水産貝類の調査」
10)落合卓也/愛知学泉大学コミュニティ政策学部
「安城市本證寺内堀の水生動物、特に外来生物の現状と対策」
11)松下毅大/愛知工業大学院修士1年
「ダム、水力発電および用水取水による流況変化が矢作川のカワゲラ類へ与えている影響」
12)安藤真也/愛知工業大学院修士2年
「矢作川古鼡の中州の発達過程とその侵食を促進する事業の効果」



 
 
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